2001年入所 大阪支社 設計部
増見 収太
「自分の思い描いたものがカタチになります!」
- Q.RIAでの仕事ぶりを教えてください。
- A.設計部の仕事は、規模の大小は勿論、再開発物件・公共施設・マンション・商業施設と用途も様々です。その分、専門的な知識が要求され、日々勉強しながら知識や技術を会得する必要があります。しかし経験豊富な先輩が沢山いますのでその点は心強いです。
私が入社して最初に担当したのは、老朽化した千里ニュータウンの建替プロジェクトで、コンペの段階から竣工まで3年間を要しました。必要な時には週一回程のペースで、住民の皆さんやディベロッパーさんと、綿密な打ち合わせや調整をしながら、理想とするマンションを作り上げていく仕事でした。 分譲マンションの設計は通常、実際に住まわれる方が分からない状態で設計を進めますが、このプロジェクトは実際に住まわれる方々の意見を聞きながらの設計でしたので、少し前まで学生だった私にはとても刺激的でした。ただスケジュールは非常に厳しく、行政手続きの中で「今日手続きが終わらなければ、プロジェクト全体の工程が守れなくなる!」という事態が発生したときは、もう駄目かと思いました。しかし一日中、市役所に詰めてなんとか決裁まで漕ぎ着け、事無きを得ることが出来ました。当時は泣きそうな出来事でしたが、今では良い思い出です。
基本設計、実施設計などの節目では体力勝負になるときもありますが、先輩・後輩と切磋琢磨しながらデザインを突き詰めていく作業は楽しいです。 施主にプレゼンテーションしながら設計を進めて行くのですが、互いのイメージをすり合わせ一つの物を作って行く作業は、決して簡単なものではありません。だからこそ竣工した時の充実感は大きいのです。 - Q.RIAという組織の印象は?
- A.「一人々々が一人前の技術者」であることを目指しています。1年目から一人の技術者として扱われますので、担当するプロジェクトに対する責任を感じ、緊張感をもって取り組むことができます。勿論、困ったときには相談できる環境もできています。 頑張り次第で希望のプロジェクトを任せてもらえることもあります。
- Q.学生の皆さんへ一言メッセージを!
- A.分からない事は恥ずかしがらずに、どんどん聞きましょう。それがスキルアップへの一番の近道です。
また、体調管理も大事な仕事です。日々の生活にメリハリをつけて、休むときにはしっかりと休みましょう。







